Kites of Hope 2023〜ガザ地区の子ども達から、日本の被災地へ〜凧揚げイベント(2023年3月7日)開催のお知らせ

今年2023年は、日本がUNRWAの支援を始めて70年目にあたります。UNRWAは1950年に活動を開始し、日本はUNRWAを通して1953年よりパレスチナ難民支援を続けています。当機関はこの70周年を記念し、様々なイベントを企画していますが、その先陣を切るのが今回のガザ地区で行う、凧揚げです。

東日本大震災以降、2012年よりガザ地区の子どもたちが日本を思い、3月のこの時期に凧揚げを行ってきました。

ガザ地区・南部ハンユニスの学校で学ぶ子どもたち(6歳〜15歳)が日本からの支援への感謝と被災者の方々に想いを寄せ、今年も3月7日に凧揚げを実施します。

この場所は、日本の資金でUNRWAの学校や保健所、住宅などが建てられた「日本地区」と呼ばれるエリアです。

イベントを前に、子どもたちは凧揚げの準備として凧づくりや、日本にまつわるアクティビティを行っていて、折り紙や俳句なども勉強しました。

さらに今年は、2015年から交流を続けてきた、岩手県釜石市との子ども達からアイディアを得て、日本に馴染みのある、竹の植林を行います。

竹は「強さ」や「忠誠」、「不動」といった花言葉を持ち、竹の植林をすることで困難な地域で暮らすガザの子どもたちに「強く生きてほしい」という願いも込められています。

<イベント詳細>
日時:3月7日(火)10:00〜12:00を予定
場所:ガザ地区・ハンユニス UNRWAトレーニングセンター

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