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ガザでたこ揚げ、震災犠牲者に思い 子供たち、日本の支援にも感謝―東日本大震災12…
【カイロ時事】パレスチナ自治区ガザ南部のハンユニスで7日、地元の子供たち約500人が、東日本大震災の犠牲者追悼と復興への思いを込めてたこ揚げを行った。日本の70年にわたるパレスチナ難民支援に感謝も語っ…
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東日本大震災12年 パレスチナ・ガザ地区で復興願いたこ揚げ
東日本大震災からまもなく12年となるなか、中東パレスチナのガザ地区で難民の子どもたちが毎年恒例となっているたこ揚げを行い、被災地のさらなる復興を願いました。 この催しは、パレスチナ難民を支援する国連…
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ガザで恒例のたこ揚げ 東日本大震災の被災者へ連帯示す
東日本大震災から12年を迎えるのを前に、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスで7日、震災被災者への連帯を示す恒例のたこ揚げ大会が開かれた。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が主催し、新型コロナ…
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ウクライナ危機が支援に打撃 日本事務所の開設検討―国連パレスチナ機関
【エルサレム時事】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の支援金調達や対外協力を担うパートナーシップ部門のカリム・アメル局長は時事通信のインタビューに応じ、「ウクライナ戦争はこの地域にも打撃を与…
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パレスチナ難民支援、食糧価格高騰で運営費1.5倍 切迫する国連機関
来日していたフィリップ・ラザリーニ国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長が7日、東京都内で毎日新聞のインタビューに応じた。ロシアによるウクライナ侵攻で世界的に食糧価格が高騰していることな…
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国連職員・吉田美紀がガザ地区で「不条理」に声を上げ続ける理由
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)職員の吉田美紀さん(39)は、パレスチナ自治区ガザ地区に32歳で赴任し、紛争の現場で被災者に寄り添ってきた。生まれた場所で運命が決まる不条理に疑問を抱きつつ…
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侵攻で「食料高騰、難民ら危機」 パレスチナ救済機関トップ
来日した国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のトップ、ラザリニ事務局長は9日までに東京都内で共同通信の単独インタビューに応じた。ロシアのウクライナ侵攻により、中東の支援地域で「食料価格が20~…
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パレスチナ難民に将来の展望は…日本人保健局長が語った国連機関UNRWAの存在意義
中東・エルサレム在住の新田朝子です。 2年半前から中東・エルサレムに住んでいて、パレスチナの人たちを取り巻く状況やパレスチナ難民の置かれる状況に関心を持つようになりました。 それがきっかけ…
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70年続く日本のパレスチナ難民支援 日本人UNRWA局長「できることをあきらめな…
ーー最近、ヨルダン川西岸や東エルサレムで、パレスチナ側とイスラエル側の衝突が続き、犠牲者が多く出ています。このような状況をどのように感じられますか? 非常に懸念しています。複雑な政治状況があり、…
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